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交通ルール クラクションに対する日本とベトナムの違い


交通ルール どの国においても、当然その国に則した交通ルールがあるもので。
例えば、日本の道路は、左側通行とか。
青信号になったら渡りましょうとか。
日本の左側通行の交通ルールは、世界的にも珍しい部類なので、ご存知の方も多いでしょう。
今回のブログでは、そんな交通ルールにおける日本とベトナムの違いについて書いてみたいと思います。
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まずは、外国に行くと最初に思う事。
逆走してるように感じる(笑)
前回のブログで書かせていただきましたが、私は今、ベトナムの地に降り立っている訳です。
ブログ:旅路 セントレアからベトナム・ハノイまで。も良かったらどうぞ。

ベトナムの交通ルールでは、世界的に多い右側通行が基本です。
やっぱり最初のうちは慣れないし、ちょっと焦るね~。
真っ直ぐ走る分には、まだイイんだけど・・・。
やっぱり道を曲がるって言う時にめっちゃ違和感を感じる。
ちと怖い。
しかし、これはまだ慣れの問題。
実際、2日目には慣れました。
そうしたら、帰国後に日本の交通ルールを忘れかけて逆にちと怖い(笑)

次の交通ルール。
青信号を渡りましょう!
まあ、これは、世界共通的なので問題は無いでしょう。
ただし!
ベトナムでは信号がとにかく少ない!!
信号がめっちゃ多い日本で慣れていると、ここまで信号がない風景に感動すら覚える。
・・・羨ましい。

そして、今回のメインテーマ:クラクション関連。
日本人がベトナムに来て、最初に戸惑うのは、クラクションの多さではないでしょうか?
ノイバイ空港から移動して今日まで、クラクションの音を聞かない日は無い!(笑)
とにかく何処でも鳴っている。
民家の裏路地でも鳴っている。

日本的感覚でいると、喧嘩にならないのか?とヒヤヒヤ。
普段の性格はめっちゃ温厚なのに、運転するとベトナムの人ってめっちゃ気が短いのか?
っと真剣に思ってしまった(笑)
・・・もちろん色んな人が居ますが、基本的には温厚ですよ!
でも、日々の生活の中で、ある違う考え方にたどり着きました。
※個人的見解ですので、あっているか間違っているのかは分かりませんので、あらかじめご了承ください。

そもそも、日本の交通ルール的な感覚って何でしょうか?
個人的定義では、クラクションってあまりいい意味がない気がする。
例えば、邪魔だからどいて!とか早く行け!とか相手に対して要求している部分が含まれているイメージがありませんか?
もちろん、見通しが悪い所での警告的意味とかありがとう等の意思表示にも使われるでしょうが。
それが、ベトナムでのクラクションの使われ方は違う気がするんです。

さっきも書きましたが、ベトナムには信号が少ない。
ハノイ中心部に行けば状況も変わりますが、少し離れた郊外の町(村?)に行けば、信号機を見る方が珍しい。
妻クエンの実家は、ハノイの中心地からバイクで30~40分の場所だけど、信号機はいずこ?って感じです。
そこそこの交通量はありますよ。
もちろん、バイクも自動車も走ってます。
そこそこ大きめな道の交差点でも信号機はない!

とにかくみんなが自由に合流してくる訳です。
どこからバイクが来るのか分からないぐらいで非常に焦る。
そして、ずっと見てて思った。
だから、クラクションが必要なんだな~って。
つまり、邪魔!と言う意味ではなくて、あくまでもこれから自分が進むのを知っててくださいね!と言う感じ。

最初は、そんな善意の話ではなく、やっぱり邪魔っていう意味で鳴らしてるかもと思ってました。
でも、交差点で誰も居ないのにみんな鳴らしてる。
見通し良いよ?誰も来てないよ?
何故鳴らす?
それでさっきの自分の行動を表現しているのだと感じた訳です。

さらに、遅い車が居ても鳴らす人はまず居ません。
でも、前を走ってる人が少しでも違う素振り(曲がろうとするとか減速して止まるとか)をする時は、確実に鳴らす。
そして、今まで後ろにくっついてる時には鳴らさなかったのに、抜きにかかる時だけは必ず鳴らす!
私は、あなたを抜きにかかるからね!と。

実際、ベトナムの人の心の中までは分かりませんが、2週間近く居て感じた交通ルールです。
ちなみに、そんな意思疎通の方法の為か、鳴らされた方も鳴らされた事に対して別に意識をあまりしてません。
慌てて道を譲る事もないです。
だから、日本みたいにクラクションを鳴らされたからと喧嘩している人も全く見ませんでした。

そして、この交通ルール(クラクションを鳴らす)を理解する事が非常に大事な場面も発見しました!
それは、ハノイの中心地など交通量が多い時に必要です。
まずは、ハノイのある道路の状況をご覧ください。

この道路のバイク量は、まだまだ少ない方です。
そして、ハノイの道路で信号は意味が全くありません。
はっきり言って、機能していない!と思うぐらい。
バイクや自動車に関しては、青信号に意味はそれなりにあります。
でも、横断歩道の信号は、本当に無意味です。
だって、青信号の時間はめっちゃ短いし、青でもバイクがガンガン来て渡れないから(笑)
さらに、信号機が壊れてて、ずっと赤のままの所もあったし・・・。
映像の交差点も青信号だからと歩いて渡るのは結構勇気がいります。
と言うか、初めて行った日本人では、ほぼ躊躇するでしょう。
私もいつ渡れるんだろう?って思って見てました(笑)

ちなみに、夜だとか条件次第では道を渡るのに困る事は少ないです。
でも、朝や昼などの交通量が多い時は、本当に戦場です。
実際、ビデオを撮った後、この道を横断しました。

想像してみてください。
ガンガン走って来る所に歩いて進入していくんです。
止まってくれる保証はない。
でも渡るなら行くしかない。
信号のタイミングによる切れ目はありません。

さあ、話はクラクションに戻ります。
歩いて渡り出すと止まってくれる人が3割くらい。
残りは、避けて通ろうとする人です。
その通ろうとする人がクラクションを鳴らした場合、確実に自分の前を横切ります。
でも、鳴らさない人は、ほぼ自分の後ろを通ろうとします。
どうでしょう?
とっても分かりやすいと思いませんか?
鳴らした人は、止まる気がない(避ける気がない)とはっきり分かります。
逆にならされない場合は、自分が渡る事を了承してくれてる(避けてくれる)と分かります。
なので、一つのアドバイスです。
渡り始めて鳴らされた場合は、焦って急いで渡ろうとしてはダメです。
逆に相手の前に飛び出す感じになって危険です。
鳴らされても邪魔だ!と言われてないと、少々図々しくなるのがポイントです(笑)

いかがでしょうか?
日本から見たらベトナムの交通ルールもなかなかに特色があります。
でも、海外に行く時の楽しみでもありませんか?
色んな考え方(交通ルールだけではないですが)があって、本当に面白い!

でも、以前のブログ:国際免許証 ベトナムで車を運転するにはどうしたらいい?で国際免許の話を書きました。
ベトナムで車の運転してみたいな~って。
正直、運転は楽しそうだけど、あの交通量にはちと怯むよね(笑)

クエン
ぶつかったら、ベトナム人でも怒るよ!

妻は胸を張って主張したけど。
それは当たり前だろう・・・。
クエン
それに、ベトナムでは、車の税金だけは高いよ!

そう。
土地とかの税金はめっちゃ安い(日本的金銭感覚では)けど、嗜好品である自動車の税金は高いらしい。
クエン
でも、イオンで買い物が便利だから将来買って運転してね!

段々話がそれて来てる気が・・・。

とにかく、今回のブログで日本とベトナムの交通ルールの違いを自分なりの考えと共に書いてみました。
これからベトナムに旅行に行かれる方のお役に少しでもなれば幸いです。
お気をつけて、楽しい旅を!

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