袋ラーメン 妻クエンの袋ラーメンの食べ方に驚いた!

スポンサーリンク
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

袋ラーメン 誰しも一度はお世話になった事がある!と言えそうなポピュラーな食べ物。
そして、この商品は日本だけではなく世界中に存在してます。
この袋ラーメンがまさかこんな新発見を私にもたらしてくれるとは・・・。

妻クエンと知り合って、付き合うようになって何年たったでしょうか。
もう数年経ったというべきか、まだ数年しか経っていないというべきか。
何にしても、今まで色々なクエンを発見した訳ですが、久々に新しい発見をしました!
希少生物に出会った感じですが・・・(笑)
今回は、そんなクエンの新発見をブログ記事にしてみたいと思います。

さて、タイトルにも書きましたが、袋ラーメンの食べ方について。
袋ラーメンとは、『日清 出前一丁』とかの自分で作る感じのです。
お湯を入れるだけのインスタントラーメンではないやつです。
説明が悪いですが伝わりましたか?(笑)
作り方としては、普通はお湯に入れてほぐして、スープの素(粉末)を入れて、追加トッピングが必要な人は自分で勝手に入れて作りますよね?
袋にもそう書いてあるし・・・。

先日の休み。
作ろうとした所、自分の分だけ作ればいい!と言うんです。
一緒にクエンの分も作ろうと思ってたんですけどね。
クエンは食べないのか?と思いながら自分のを作っていると、横からクエンが自分の分を持ってどこかに行こうとする訳です。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”かめ”]クエン!Em đang làm gì?(=何してるの?)[/speech_bubble]
クエンに聞くと、あなたは何故そんな質問をするのだ?という表情。
そして、一言。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”R1″ icon=”1.jpg” name=”クエン”]Ăn!(食べる) [/speech_bubble]
それが何か?
悪い?
とでも言いたげ。
悪くないんだけど、どうやって食べるんだろうと思ってたら、
袋を開けて、粉末かけて、そのままバリバリと。

え~!
そのまま食べてるんですけど!!
ちなみに、この食べ方を私は一度も経験がなく、さらに私の周りでこの様な食べ方をした人が居なかったです。
・・・後々友達(日本人)に聞いたら、少数派ですが存在したので、クエンが特別ではなかったのですが。
でも、びっくりだわ~。
衝撃的だわ~。
何百年前の人類にとって、異文化との接触と言うのはこうした驚きに満ち溢れてたんだろうね~。
それに、最初思ったのは、作り方を知らないのかと。
そう言うと、知らない訳がない!と速攻でプチ怒られましたけど。

ボリボリと食べるクエンとズルズル食べる私。
何かシュールな情景だ(笑)
文化の違いという壮大な話ではなく、人それぞれの個性。
という話でいいのだろうか?
世の中は、本当に多様性に富んでいるね。

食べてるクエンを見てて、一つ素朴な疑問が。
食べてたのは、ベトナム産の袋ラーメンだったんです。
私は、ベトナム食材屋さんで買ってきましたが、イオンのカルディでよく売ってるやつと同じような物だと思います。
袋に日本語表記がないだけ(笑)

そして、粉末以外にもパクチーとか具材が入ってるんだけど、それはそのまま食べれない。
さすがにクエンもそのまま食べる事はしないみたいで。

だから要らない!って出してるけど・・・。
それなら、別にベトナム産の袋ラーメンでなくても良いのでは?

麺と粉末の味が日本製とは違うのか?
このマニアック(私にとって)な食べ方をした事が無いので良く分かりませんが、考えれば考える程、奥は深いです(笑)

ちなみに、あまりにもビックリしてたからか、私に勧めてくるクエン。
食べた感想としては、お菓子のベビースターと思えば食べれる味か?
ただ、スープに溶かしてないだけあって、味が濃すぎるような気がする。
作らない分だけ手間がかからず効率的かもしれないけれど、私は5分ぐらいかけて作りたいと思います(笑)
と言う訳で、袋ラーメンの種類によって味が違うか検証した事ある人は、是非教えてください!

今度はどんな新発見があるかな?
妻と一緒の生活がまた一つ楽しくなりそうです(笑)

<広告>
1.お店の基本情報を入れる
2.デザインのパターン、色を選ぶ
3.素敵なお店や料理の写真をアップする
こんなに簡単!3ステップでお店のホームページが作れる!
飲食店向け簡単ホームページ作成サービス「グーペ」




日記カテゴリーのブログ一覧はこちらからどうぞ

コメント

タイトルとURLをコピーしました